ジェネラル・サポート「太平洋戦記3 最終決戦」の攻略情報は…

1941年(昭和16年) Vol.9

11月

第6ターン(16〜18日)
前ターンに引き続いて、第3回の日中和平交渉が行われ、ついに国民政府は日本側の提示条件を受諾。ここに日中戦争は終結し、1937年の盧溝橋事件、遡れば1931年の柳条湖事件以来、10年あまりの日中の対立に、ひとまずピリオドが打たれることになりました。

その後、蒋介石を中心に、何応欽と周恩来が両翼を固め、国民党および旧共産党の幹部がこれらを支えるという挙国一致の体制が構築されます。これが本当の“国共合作”といったところでしょうか。ちなみに、依然として朱徳一派は行方不明です。

巡潜型潜水艦8隻で編成したドイツ派遣潜水隊がシンガポールを出港。スンダ海峡を抜けてインド洋に出るまでは、念のために潜航します。ちなみに、スンダ海峡って、もっとも浅い地点で水深が20メートルしかないとか。

英東洋艦隊と豪州艦隊との連合艦隊が、ラングーンに来襲。

第1次ラングーン艦砲射撃戦(根拠地)
損害:精油所生産力22低下


偵察機を飛ばして確認したところ、巡洋戦艦『レパルス』以下、巡洋艦を中心とした水上打撃部隊のようです。空母は伴っていません。

なかなか大胆なことをしてくれますが、正直なところ、大胆というより無謀ですね。メルギーとモールメンの飛行場から飛び立った攻撃隊が、4回にわたって襲いかかります。

第1次攻撃
日本軍攻撃隊:戦闘機33機 爆撃機83機
撃墜:戦闘機2機 爆撃機23機
巡洋戦艦 レパルス 雷撃により沈没
軽巡 パース 雷撃により沈没


第2次攻撃
日本軍攻撃隊:戦闘機58機 爆撃機132機
撃墜:戦闘機2機 爆撃機13機
軽巡 ダーバン 爆撃により沈没
重巡 エクセター 爆撃により沈没
軽巡 ダナエ 爆撃により沈没


第3次攻撃
日本軍攻撃隊:戦闘機29機 爆撃機153機
撃墜:戦闘機0機 爆撃機5機
軽巡 ホバート 爆撃により沈没
重巡 キャンベラ 爆撃により沈没
軽巡 アキレス 爆撃により沈没
駆逐艦 スラシアン 爆撃により沈没
軽巡 ドラゴン 爆撃により沈没
重巡 オーストラリア 爆撃により沈没
駆逐艦 ストロングホールド 爆撃により沈没
軽巡 リアンダー 爆撃により沈没
駆逐艦 エンカウンター 爆撃により沈没
駆逐艦 スカウト 爆撃により沈没
駆逐艦 エクスプレス 爆撃により沈没
駆逐艦 サネット 爆撃により沈没


第4次攻撃
日本軍攻撃隊:爆撃機64機
撃墜:爆撃機0機
駆逐艦 エスカペイド 爆撃により沈没
駆逐艦 ベンデッタ 爆撃により沈没
駆逐艦 エレクトラ 爆撃により沈没
駆逐艦 バンパイア 爆撃により沈没
駆逐艦 テネドス 爆撃により沈没


英豪連合艦隊、壊滅。ご愁傷さまでした。

史実では大失敗に終わったインパール作戦ですが、この世界では人的損害なしの大成功(超3号作戦)。

第1次インパール攻略戦
日本軍参加兵力:兵員243 火砲1170 車両295 後方900
日本軍損害:兵員0 火砲4 車両1 後方0
連合軍参加兵力:兵員388 火砲242 車両32 後方256
連合軍損害:兵員25 火砲25 車両0 後方24
インパール占領(第1軍)


もちろん、軍司令官は牟田口廉也ではありません。牟田口であるはずがなく、牟田口であってはならないのです。

第7ターン(19〜21日)
諜報員からの報告。

「米国は新型爆撃機SBD艦爆の配備を開始した模様」

大戦前半期に米海軍が使用した傑作艦爆で、通称「ドーントレス」。生産機数は5935機でした。

今度は、野村駐米大使を通して外務省にもたらされた報告です。

「米ハル国務長官が三国同盟の破棄を要求してきました」

これを受けて、西条英俊軍需相の発案をもとに、東郷茂徳外相らが中心となって“時間稼ぎ”の工作を実行に移します。

東条英機首相からルーズベルト大統領への親電
「日本軍の手にある英仏軍などの捕虜を、早期に帰還させるための条件交渉、ならびに、アジアにおける戦争に関わる諸問題について英国側と交渉したく、仲介をお願いしたい。ついては、前駐独大使・来栖三郎を特命全権大使として貴国に派遣したい」

西条の構想とは、こうであった。

まず、捕虜の本国帰還を認める代わりに、それぞれの政府に対し、一人につき給料の一年分を支払え、と要求する。悪く言えば身代金だが、糧食費や帰還の準備に要する経費を日本が負担するわけだから、広義の戦時賠償という大義名分は成り立つ。

ただし、金は取れようが取れまいが、大した問題ではない。このような交渉を英国などに持ちかけ、取りまとめるパイプ役を米国に依頼することに意味がある。

英国にせよ米国にせよ、捕虜となった将兵や、その家族に対する配慮があるから、提案を一蹴することはできまい。米国政府が仲介を渋るようなことがあれば、その時は、かの国のメディアに情報をリークすることで、ルーズベルトを窮地に追い込む。

こうして、とりあえず英米を交渉のテーブルに着かせ、それを足がかりに、英独講和を持ちかけて、一挙に戦争の終息を図る。たとえ、終戦まで持ち込むのは無理でも、多くのメリットがある。

第一に、米国が仲介する形で交渉を開始し、この交渉だけでもまとまれば、捕虜を少しずつ帰還させるまでの間、具体的には丸一年ほどは、米国は日本に対して戦端を開きにくくなる。

第二に、もしも捕虜の釈放と引き換えに、いくばくかの金が取れるのなら、今度は米国に対して、対日禁輸を続けている戦略物資を売るように、との交渉を持ちかける。これも、東南アジアと南アフリカ(「真・大東亜戦争」では、日本が南アの反英政権樹立に協力して、南アを枢軸側に引き込むことに成功しています)という、大いなる資源地帯を押さえている現状では、なにも米国に頭を下げて売ってもらう必要はないのだが、日米交渉のテーブルをセットすることに意義がある。(「真・大東亜戦争」より)

科学技術「乙型電波警戒機」開発完了

根拠地迎撃度が1プラスされます。迎撃度によって「進攻側航空機数の何パーセントにあたる機数が、迎撃のために発進できるか」が決まります。迎撃度が1増えるごとに、10パーセントずつ上昇します。

陸戦兵器「4式自走砲」開発完了

97式中戦車の車体に150ミリ12口径砲(38式15センチ榴弾砲)を装備し、火力支援を主任務とする車両です。

第1次レド攻略戦
日本軍参加兵力:兵員243 火砲1071 車両153 後方900
日本軍損害:兵員22 火砲46 車両8 後方0
連合軍参加兵力:兵員1291 火砲363 車両20 後方3378
連合軍損害:兵員158 火砲21 車両0 後方41
レド占領(第5軍)


第1次チッタゴン攻略戦
日本軍参加兵力:兵員486 火砲928 車両205 後方900
日本軍損害:兵員59 火砲48 車両25 後方0
連合軍参加兵力:兵員554 火砲382 車両52 後方528
連合軍損害:兵員98 火砲43 車両10 後方8
チッタゴン占領(第2軍)


第8ターン(22〜24日)
第1次コヒマ攻略戦
日本軍参加兵力:兵員243 火砲1025 車両61 後方900
日本軍損害:兵員26 火砲47 車両4 後方0
連合軍参加兵力:兵員1352 火砲441 車両33 後方3280
連合軍損害:兵員142 火砲19 車両0 後方11
コヒマ占領(第5軍)


第1次シルチャル攻略戦
日本軍参加兵力:兵員81 火砲615 車両202 後方900
日本軍損害:兵員8 火砲23 車両14 後方0
連合軍参加兵力:兵員203 火砲141 車両20 後方163
連合軍損害:兵員86 火砲51 車両5 後方34
シルチャル占領(第1軍)


第1次ダッカ攻略戦
日本軍参加兵力:兵員243 火砲880 車両54 後方900
日本軍損害:兵員20 火砲22 車両4 後方0
連合軍参加兵力:兵員617 火砲429 車両54 後方644
連合軍損害:兵員63 火砲36 車両4 後方4
ダッカ占領(第2軍)


日本軍とインド国民軍の連合軍が、ガンジス川東岸のベンガル地方をほぼ手中に収めると同時に、コヒマ〜シルチャル〜ダッカを結ぶ線まで確保しました(「超号作戦終了」)。

太平洋戦記,太平洋戦争,大東亜戦争,攻略

要衝カルカッタの攻略も時間の問題です。

リンガで燃料の補給を受けていた第1機動艦隊ですが、シンガポールに向かって出港した直後、敵3個潜水隊の襲撃を受けました。

潜水艦 K13 爆雷により沈没
潜水艦 K11 爆雷により沈没
潜水艦 K12 爆雷により沈没
潜水艦 K10 爆雷により沈没


潜水艦 K14 爆雷により沈没
潜水艦 K15 爆雷により沈没
潜水艦 K17 爆雷により沈没
潜水艦 K16 爆雷により沈没


潜水艦 K8 爆雷により沈没
潜水艦 K7 爆雷により沈没
潜水艦 K9 爆雷により沈没
潜水艦 スパーク 爆雷により沈没


清掃完了。

第9ターン(25〜27日)
航空母艦『祐鳳』呉工廠にて竣工

戦時量産型空母『祐鳳』型(ゲームでは『瑞龍』型)の1番艦です。工期の短縮と大量生産を第一義とした、悪く言えば“粗製濫造型”。搭載機数は72機で雲龍型よりも多いんですが、船体の構造は商船と変わらないため、魚雷1本で相当なダメージを食らいます。口の悪い向きには“轟沈型”なんて陰口を叩かれそう。

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第10ターン(28〜30日)
11月20日付東条英機首相からルーズベルト大統領への親電に対する、ハル国務長官からの返電。

「講和についての交渉を合衆国が仲介するについては、以下の条件が満たされることが必要である。

  • 日本が、中華民国(満州を含む)、仏領インドシナ、蘭領インドネシア、英領香港・マラヤ・シンガポール、タイ王国より、すべての軍事力・警察力を撤収すること。
  • 中華民国における外国租界および居留地内の諸権益と、北清事変以降に得た一切の治外法権を放棄すること。
  • 日独伊三国同盟を破棄すること。

以上の条件が実行された場合についてのみ、合衆国は日英間の講和交渉を仲介する容易があることを明言する。ただし、捕虜の釈放に関する交渉については、人道的見地から、実現に尽力したいと考える。この問題の話し合いに限ってならば、ミスター・クルスが合衆国を訪れることを歓迎し、大統領も面談に応じるであろう」


史実では「ハル・ノート」と呼ばれた覚書をめぐって、最後通牒であるか否かとか、外務省による改竄がどうとか、いろいろと議論があります。

米国というかルーズベルトとしては、交渉で問題を解決しようという気はさらさらないので、日本に対していくらでも無理難題をふっかけることができました。日本が暴発して戦争になれば、もっけの幸いというスタンスです。ただ、当面の彼我の戦力バランスから、開戦に慎重な米海軍筋の意向とは、かなり温度差があったようです。

それはともかく、これで挑発に乗せられてしまったのが、史実の日本。石油の輸入が完全に途絶し、日ごとに備蓄が減っていく中で、特に海軍が永野修身軍令部総長を中心として、早期開戦に傾斜していきます。

ところが、この世界ではすでにチチハル油田が発見され、蘭印の資源地帯もほぼ手中に収めているので、こと戦略物資に関しては史実ほど切迫した状況にありません

また「ハル・ノート」には、提示条件の履行期限が明示されていなかったことを利用し、「ハル・ノート」自体を逆手にとって、米国の参戦意図を挫くべく、大掛かりな謀略の準備が始められました。

工作艦『高崎』横須賀工廠にて竣工

明石型工作艦の4番艦です。工作艦の建造は、これでひとまず終了。米軍との戦いが胸突き八丁にさしかかって、損傷艦が増えると、もっと多くの工作艦が必要になるかもしれませんが。

川崎重工神戸造船所にて、巡洋戦艦『新高』を起工しました。もともとは、重巡と水雷戦隊からなる夜戦部隊の旗艦となるべく、計画された艦ですが、ここでは戦艦を補う形で空母の護衛にあたります。でも、対空兵装はあまり強力ではありません。

沿岸防御の固いジャカルタを避け、インド洋側からジャワ島への上陸作戦を決行。

第1次チラチャップ攻略戦
戦果:陣地200低下 兵員1
日本軍参加兵力:兵員486 火砲156 車両114 後方900
日本軍損害:兵員0 火砲0 車両0 後方0
連合軍参加兵力:兵員59 火砲44 車両0 後方40
連合軍損害:兵員16 火砲7 車両0 後方9
チラチャップ占領

第1次ガウハティ攻略戦(燕1号作戦)
日本軍参加兵力:兵員243 火砲811 車両72 後方900
日本軍損害:兵員31 火砲48 車両6 後方0
連合軍参加兵力:兵員1119 火砲427 車両36 後方3210
連合軍損害:兵員136 火砲18 車両0 後方22
ガウハティ占領(第5軍)


デリー攻略を目指す「燕号作戦」を発動しました。

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