ジェネラル・サポート「太平洋戦記3 最終決戦」の攻略情報は…

各フェイズの説明

イベントフェイズ

このフェイズではプレイヤーは何もできません。イベントが発生したら、その内容を確認して[OK]を押すだけです。

 

イベントの種類は次のとおり。

  • Uボートの到着…ドイツに潜水艦を派遣した後に発生
  • 蜂起または破壊工作の発生…もちろん発生しないこともあり
  • 搭乗員訓練…毎月第2ターンと第7ターン
  • 欧州情勢の報告
  • 米国の情勢変化
  • 油田発見…重点開発する必要あり
  • 敵国の情報
  • 風船爆弾攻撃
  • 不穏分子の摘発

国際情勢によって、経済交渉(貿易)品目の相場が変動することがあります。また、天候決定も自動的に行われます。台風が発生するとプレイヤーに大きなストレスが発生します。

外交フェイズ

日本・米国・ソ連・満州・中国・英国・タイ・仏印政府・フィリピン共和国・蘭印政府・インドネシア共和国・濠州・自由インド仮政府・マレー共和国・ビルマ共和国の15ヵ国が登場し、プレイヤーは日本以外の各国に対して外交交渉を行うことができます。

 

これらの国は、連合国・同盟国・中立国・不戦条約締結国・併合・解散のいずれかの勢力または状態に分類されます。外交によって、中立国を同盟国に引き入れたり、英国や中国などの連合国との単独講話に成功したりすると、国際関係が変化してゲームの展開に大きな影響を及ぼします。

 

ゲームの目的である「対米講和成立」のためには、中立国に対して[対米和平交渉仲介依頼]を行なわなければならないので、まずは和平交渉によって敵国を中立化する必要があります。

 

経済交渉(貿易)もこのフェイズで行います。当然ですが、日本の輸出品目であるアルミ・セメントが高値で、輸入品目の原油・ボーキサイトなどが低値の時に貿易するのがベター。

開発フェイズ

化学兵器や航空機・戦車・艦船など新兵器の開発を行います。開発によって新兵器が生産可能になったり、兵器の性能が向上するなど、さまざまなメリットがあります。

 

プレイヤーは重点開発項目の設定や不要(と考える)項目の開発中止などにより、必要(と考える)項目の開発期間の短縮を図ることができます。

 

開発分野は次の5分野です。

  • 科学兵器…ドイツからのUボートの来航によって科学兵器開発の支援が行われた場合、開発中のすべての科学兵器について通常の6倍の開発が行われます。ドイツへの潜水艦派遣の大きなメリットです。
  • 発動機…航空機に搭載する発動機(エンジン)です。航空機の性能に直結する重要な開発項目ですが、「致命的欠陥」が発生するとプレイヤーに非常に大きなストレスが発生します。
  • 航空機…海軍機と陸軍機それぞれについて、小型戦闘機・大型戦闘機・小型爆撃機・大型爆撃機に分けて開発されます。発動機の開発に先行して、それを搭載する機体の開発を進めると、発動機開発において致命的欠陥が発生しないという説もあります。
  • 陸戦兵器…戦車・対空兵器・その他の3種類の開発区分毎に開発を行います。
  • 艦船…水上艦艇・潜水艦・商船の3種類の開発区分毎に開発を行います。

生産フェイズ

資源を採掘・加工したり、艦船・航空機・戦車などの兵器を製造します。毎月第1および第6ターンでは施設の拡張を行うこともできます。さらに、第1ターンでは兵員の動員(徴兵)や軍馬の徴用も行えます。

  • 採掘…日本領の各根拠地で資源の採掘が行われます。
  • 加工…同じく日本領の各根拠地にある製鉄所・精錬所・精油所・弾薬工場・人造精油所で物資の加工が行われます。
  • 動員…毎月第1ターンに、日本国内(内地)の都市で、陸上部隊の動員の行います。いわゆる徴兵ですね。
  • 艦船建造…日本領内の海軍工廠・造船所で、艦船の新造・修理・改装・解体を行います。
  • 航空機生産…海軍機・陸軍機に分けて生産します。工数(労働力)が余れば発動機の生産に回すこともできます。
  • 陸戦兵器生産…車両や火砲などを生産します。工数(労働力)が余ればシャーシの生産に回すこともできます。

哨戒フェイズ

哨戒とは、航空機で広範囲にわたって敵艦隊を捜索することです。敵艦隊は日本軍根拠地や艦隊の視界または哨戒範囲に入った時点で発見され、マップ上に表示されます。また、哨戒は敵艦隊を発見するだけでなく、海戦や潜水艦戦など戦闘にも影響を与えるので、重要です。前線に近い根拠地では、定期哨戒を設定して敵艦隊の動向把握に努めましょう。

 

また、このフェイズでは兵員・兵器・物資を中央根拠地(本州と九州の根拠地)から国家備蓄に入庫(抽出)したり、逆に国家備蓄から中央根拠地に出庫(配備)することができます。

作戦フェイズ

メインのフェイズ。グランドマップや拡大マップ上で、艦隊・航空機・陸上部隊に命令(コマンド)を下して、戦闘・移動・補給などを行います。

 

1ターンに実行できるコマンドの数は200。すべてを使い切ることはまずありませんが、それでも熟考をくり返しながら進めていく必要があるので、非常に時間がかかります。また、このゲームには、作戦をコンピュータに委任する仕組みはないので、日本軍が関わっているすべての戦線の戦闘・移動・補給・設営など、戦争のためのあらゆる行動を自分で計画・実行しなければなりません(パターン化された輸送・移動の自動化はできますが)。

 

このように多岐にわたる「やらなければならないこと(ToDo)」をすべて頭の中に入れておくのは、おそらく不可能なので、メモは必須です。鉛筆で紙に書き出すのもOKですが、コピ&ペーストができるので、やはりPC上で処理するほうが便利ではないでしょうか。このゲームには[メモ帳]機能が装備されていますし、その他の好みのテキストエディタを使うのもよいでしょう。

航空機自動移動フェイズ

航空機の自動移動が実施されますが、管理人はほとんど使っていません。

航路フェイズ

[航路航海]および[経路航海]中の艦隊が、航路に沿って自動的に移動します。基本的にプレイヤーがコマンドを発行することはありませんが、航路航海中に台風によって損害を受ける危険性のある場合、航海を続行するか移動を中止して待機するかを選択することができます。

物動フェイズ

根拠地間で物資を輸送します。命令回数の制限はありません。物資は鉄道輸送するので、当然、鉄道が敷設されていないルートでは物資を移動させることはできません。

 

このフェイズでも国家備蓄−中央根拠地間の兵員・兵器・物資のやり取りができます。というか、作戦フェイズ以外なら出庫(配備)・入庫(抽出)は可能です。

設営フェイズ

工兵部隊が飛行場設営、陣地構築、鉄道建設といった土木工事を行います。ここでも天候は、作業効率を左右する重要なファクターです。また、飛行場設営と陣地構築ではその根拠地の地形によって、鉄道敷設では道路レベル(水準)によって進捗度が変化します。

治安度変化フェイズ

日本側の各根拠地の治安度が変化します。また、各根拠地で蜂起が発生したか否かのチェックも行われます。蜂起が発生すると、プレイヤーには致命的なストレスが発生します。蜂起の発生を防ぐには、根拠地に一定以上の警備兵力を駐留させておく必要があります。

整備フェイズ

すべてのユニットが自動的に未行動・未移動状態に戻ります。航空機については、整備兵または沿岸の根拠地であれば飛行艇母艦がいない場合は、整備ができず、未行動状態には戻りません。

潜水艦特殊任務フェイズ

特殊任務に従事している潜水隊の航海および各任務が実行されます。管理人はドイツへの派遣しかしません。

 

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